下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
最後に、引き続き誰もが安全で安心して施設を利用できるよう、良好な施設管理運営に取り組んでいくとともに、市民文化の交流の場として、より親しみのある会館運営に努めてまいりたいと考えております。 次に、一般財団法人下松市笠戸島開発センターについて御説明を申し上げます。
最後に、引き続き誰もが安全で安心して施設を利用できるよう、良好な施設管理運営に取り組んでいくとともに、市民文化の交流の場として、より親しみのある会館運営に努めてまいりたいと考えております。 次に、一般財団法人下松市笠戸島開発センターについて御説明を申し上げます。
2017年3月に策定された下松市公共施設等総合管理計画では、施設用途ごと、市民文化系施設や社会福祉施設、スポーツレクリエーション施設などに現状から今後の方向性が示されております。そして、総合管理計画策定以降、約4年半の間にそれぞれの個別計画が策定されてきたと認識しております。 この表は、施設用途ごとに関連してどういう個別計画が策定されたのか私なりにまとめてみたものです。
それで、最後の問題が、公共施設個別施設実施計画に関してなんですが、この計画で、先ほどもありましたが、公共施設の量の最適化に向けて、建物の総延べ床面積を20年以内に20%削減すると、それで最終的には30%縮減を目指すということが数字で示されましたが、市民文化系施設、社会教育系施設、スポーツ・レクリエーション施設、保健・福祉施設、子育て支援施設、医療施設、これらを全部合わせて22.3%です。
そのほか、岩国市民文化会館におきましては、基本的な感染拡大防止対策に加えて、公益社団法人全国公立文化施設協会が示している劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインや本市の新型コロナウイルス感染症に係る岩国市主催イベント等実施ガイドラインに沿って、感染状況に応じた施設の定員の絞り込みを行うなど、感染対策を徹底しております。
最後に、引き続き、誰もが安全で安心して施設を利用できるよう、良好な施設管理運営に取り組んでいくとともに、市民文化の交流の場として、より親しみのある会館運営に努めてまいりたいと考えております。 次に、一般財団法人下松市笠戸島開発センターについて、御説明を申し上げます。 令和3年度からの5年間を対象に、国民宿舎大城の指定管理者の公募を行い、引き続き、同センターと指定管理に係る協定を締結いたしました。
事業計画の基本方針は、周南市の文化活動の拠点施設として文化会館及び美術博物館、郷土美術資料館の3施設の特性を生かした鑑賞機会の提供や市民文化活動の振興、地域と連携した活動など、幅広い文化事業に取り組み、文化の普及、推進に努めるとされています。
また、同年8月には、岩国市民文化会館大ホールにおいて、岩国商工会議所が主催し、本市の後援による、飛行艇ミュージアム誘致講演会が開催されました。この講演会では、辛坊治郎氏を講師にお迎えし、「世界に誇る救難飛行艇を語る」を演題に御講演をいただき、救難飛行艇について多くの市民の皆様に知っていただくよい機会になったと考えています。
このRe:stART事業は令和2年12月1日から令和3年3月31日まで、市内の文化芸術団体が岩国市民文化会館の大ホールまたは展示室を利用したイベントについて、期間中1回に限り施設利用料を免除し、経済的な支援とともに活動再開のきっかけとするものであり、現在までに合唱や絵画など市内の4つの文化団体から申込みを頂いております。 申込みをされた団体からは、今回の取組に高い評価を頂いております。
本市は平成28年3月に岩国市文化芸術創造都市宣言を行い、あわせて、岩国市文化芸術振興プランを策定し、錦帯橋芸術祭や市内の小学校6年生全員に広島交響楽団の音楽を聴いていただく「豊かな心をはぐくむ音楽鑑賞教室」などの開催、そして岩国市民文化会館や吉香茶室のリニューアル等、ソフトとハード両面から様々な文化芸術の振興に取り組み、文化芸術創造都市の実現に向けているところでございます。
また、都市核づくりのゾーニングにおいても、県立美術館、県立博物館、そして、新庁舎が建設予定の亀山周辺ゾーンに市民利用の文化ホールがあるという立地環境は、長きにわたる市民文化の交流拠点として多くの市民に親しまれ、利用されてきた集いの場であるとともに、本市が掲げる安心して豊かに暮らせるまちづくりに欠かせない芸術文化のシンボル施設であり、改めてその存在感を再認識したところであります。
第3表 債務負担行為補正は、市民文化会館指定管理者管理料ほか9件を追加しております。 第4表 地方債補正は、起債対象事業費の決算見込みなどに伴い、追加及び変更を行っております。 続きまして、特別会計の補正予算について御説明いたします。 今回の補正は、決算見込みに合わせた諸経費の調整を行うもので、6会計で行っております。 以上で、一般会計及び特別会計の補正予算についての説明を終わります。
特にこの台風10号は過去最強というふれ込みでございましたので、日ごろ開いている早期避難所に加えまして、今回は岩国国際観光ホテル、あるいは岩国市民文化会館、中央図書館、東小・中学校などを追加して開いております。 ◆20番(瀬村尚央君) その早期避難所を開設するに当たって、明確な基準などがありましたらお示しください。
次に3点目、毎年この時期に開催されている岩国市民文化祭についてお尋ねします。 本市のホームページを見ると、早々に中止が決まっているものもありました。これから、次々と市民文化祭は中止となっていくのでしょうか。また、中止にならないものについては、どのような形で開催されるのでしょうか。
事業計画の基本方針は、周南市の文化活動の拠点施設として、文化会館及び美術博物館、郷土美術資料館の3施設の特性を生かした鑑賞機会の提供や市民文化活動の振興、地域と連携した活動など幅広い文化事業に取り組み、文化の普及・推進に努めるとされております。 また、これまで培ってきた実績と経験を基に、様々なネットワークを生かした運営を強化し、利用者へのサービス向上や自立した経営を目指すとされております。
さらに、国の持続化給付金については、オンライン申請が困難な事業者のために、5月21日から岩国市民文化会館内に申請サポート会場が開設されております。市としましても、事業継続に苦慮されている市内事業者が速やかに給付を受けることができるよう、さまざまな広報媒体を通じて申請サポート会場等の周知を図るとともに、各種団体にも情報提供しているところであります。
文化振興の取組としましては、下松市文化協会との市民文化祭の共催、市民美術展覧会の開催、吹奏楽団体への活動支援による吹奏楽によるまちづくりの推進等を行っており、文化芸術がより身近なものとなるよう、市民による文化芸術活動の活性化に引き続き努めてまいります。
また、オンライン申請が困難な事業者に向けて開設された、岩国市民文化会館にございます申請サポート会場の設置に際しましては、一日も早く開始ができるよう市が主体的に連絡をとり、会場の調整などを行い、県内でも2番目、当初の予定より1週間以上早い開設に至りました。
本年度も、市民文化の向上と文化の薫り高いまちづくりを目指して、堅実な経営を推進するとともに、より公益性の高い事業を積極的に展開することで、公益財団法人としての責任を全うしてまいります。
岩国市民にとっては、市役所の利用はもとより、先般リニューアルしました岩国市民文化会館の利用などにも資すると考えます。 私が以前から申していることは、駅は1カ所だけを立派にしても、交通機関を利用する者にとっては目的地に行きやすいことが大前提であり、最も重要なことだと考えます。
市民の文化活動の拠点として切望されて建設された市民文化会館は、現在、市民に親しまれる運営がなされているのでしょうか。 先ほど触れましたホームページについても、市民文化会館のホームページと岩国市文化芸術振興財団のホームページがよく似ているために、市民文化会館の公演情報を確認するつもりが、岩国市文化芸術振興財団のホームページ内をさまよっていたこともあります。